rune Studioの活用事例
カテゴリーから探す
記事一覧
入稿前に縦書きを確認!EPUB縦書き作成、ルビ・縦中横を含む日本語組版
縦書きのEPUB作成では、入稿直前にまとめて確かめるのではなく、企画時・原稿整理時・書き出し前・試し書き出し後の4回に分けて確認するのが要点です。最初に書字方向を決め、ルビや縦中横を見直す場所を控え、必要な作品情報をそろ […]
保存前に気づける!EPUB画像が表示されない問題、切れた画像パスを出力前に見つける
EPUBで画像が表示されない原因の一つが、原稿に書いた相対パスと、実際の画像の置き場所の食い違いです。今回の検証では、この状態でも書き出しが成功しました。対策は、出力前に原稿を起点として画像の実在を確かめ、出力後にもEP […]
ファイル整理で手戻りしない!EPUBの挿絵、Markdown記法で挿絵を入れる
挿絵は、原稿の中に「この位置にこの画像」と書く形で入れます。画像ファイルそのものは原稿とは別に置き、原稿からは置き場所を書いて指します。だから挿絵づくりで最初に決めるべきは、絵の内容ではなく画像フォルダの場所です。 この […]
崩れで止まらない!EPUBが崩れる問題、縦横設定による崩れを見分ける
EPUBが崩れたとき、最初に確認しやすいのが、書字方向の設定違い、記法の取り残し、画像の欠け、空のページです。この4点は出来上がったファイルを調べることで、原稿側か設定側かを切り分けられます。どれにも当てはまらなければ、 […]
入稿後の手戻りを防ぐ!EPUBの外字、Shift_JISで表現できない外字を見つける
「外字」は本来、標準の文字集合にないため独自に用意する文字を指し、異体字や符号化できない文字と完全な同義語ではありません。この記事では検索語に合わせ、Shift_JISで表現できない文字を見つける問題へ範囲を絞ります。「 […]
横向きの数字で困らない!EPUBの日本語縦書き、ルビ・縦中横
縦書きのEPUBで、ルビは自分で原稿に書き、2桁の数字の向きは書き出しの側が直します。 この分担を先に知っておくと、どこまで手を動かせばいいかが決まります。ルビの読みは書き手にしか分からないので機械には任せられませんが、 […]
読者を章で迷わせない!EPUBの論理目次、nav.xhtmlの論理目次
EPUBの論理目次を調べるときは、nav.xhtmlがナビゲーション文書として登録されているか、その中の目次リンクが実在する本文を指しているかを先に見ます。nav.xhtmlが本文の読む順番にも入っていれば、同じファイル […]
出力前に項目を確認!EPUBのデータ編集、書誌情報・シリーズ情報を整える手順
一度書き出したEPUBの作品名や発行日を直したいとき、EPUBファイルそのものを開いて直すのではなく、設定を直して作り直します。 EPUBは成果物であって、原本ではありません。原本は原稿と設定のほうです。 この考え方が身 […]
読者を章で迷わせない!EPUB目次の作り方、表示用目次を作る手順
EPUBの目次に並ぶ章タイトルは、原稿に書いた見出しからそのまま拾われます。 目次を直接編集して章名を書き換えるのではなく、原稿の見出しを直すと目次が変わる、という向きの関係です。だから「目次に章が出てこない」「章名が思 […]
入力漏れを防ぐ!EPUB作成方法、目次・表紙付きを作成する手順
目次と表紙が付いたEPUBを作るとき、決める順番は決まっています。作品の情報 → 巻の情報 → 原稿を選ぶ → 章の並びと目次に載せる章 → 表紙と発行日 → 確認して書き出す、この6段です。この順に進めば、途中で前の段 […]
書誌情報を一度で確認!EPUBのメタデータ、作品・著者・発行情報
EPUBのメタデータとは、作品名・著者名・発行者・発行日・言語・その本を見分けるための番号など、本文とは別に持っている本の身元の情報です。読書アプリの本棚に並ぶ書名、著者名での並べ替え、検索でその本が出てくるかどうかは、 […]
入稿前に縦書きを確認!日本語テキストエディタ、日本語縦書きプレビュー
テキストエディタで日本語の縦書きを確認するなら、画面を一周して崩れを数えるだけで終わらせないでください。この記事では一場面の一つの崩れを選び、期待状態、見えた状態、元原稿の位置、修正、同じ位置の再表示までを閉じます。五種 […]