電子書籍 作成 横書き|四章・画像2枚・目次4項目を受け渡す

四章と二枚の画像を順序どおり横書き電子書籍へ組み立てるアイキャッチ

電子書籍 作成を調べているなら、四章・画像2枚・目次4項目を一枚の受け渡し票にまとめ、入力を受け入れる段階と生成物を受け入れる段階を分けます。この記事の主役は、四章の横書き原稿、画像2枚、目次4項目を、受け渡し票と二段階受入れで取り違えずに次の工程へ渡すことです。

STUDIO-021が六入力・三章で一冊全体の作り方を見通す記事なのに対し、073は具体的な受け渡し条件と二段階受入れへ限定します。六入力による全体設計は021へ委譲し、ここでは四章・画像2枚・目次4項目を使った引き渡しの判定だけを扱います。縦書き処理、固定レイアウト、販売登録は扱わないという範囲には踏み込みません。

直接回答:四章・画像2枚・目次4項目を受け渡し票にし、二段階で受け入れる

四章・画像2枚・目次4項目を受け渡し票にし、最初に入力を受け入れ、次に生成物を受け入れます。一次受入れは、章数・画像参照・目次項目・書誌の入力がそろっているかを見る段階です。二次受入れは、生成したEPUBで章順、目次リンク、画像表示、閲覧結果が入力票どおりかを見る段階です。

受け渡し票には、項目名、入力ファイル名、期待する状態、実際に渡したもの、判定、戻し先を記入します。入力と生成物のどちらを直すかを同じ欄で曖昧にしないことが、073の完成条件です。『縦書き処理、固定レイアウト、販売登録は扱わない』は合格条件へ混ぜません。

工程を成果物の受け渡しで区切る

『横書きの小説・技術書を読む順番と目次から組み立てる』という工程を一度に完成させようとして、どこへ戻るか分からなくなる混乱を防ぐには、受け渡し票を境界に置きます。前の工程から何を受け取り、次へ何を渡すか、どの段階で確認したかが説明できたときだけ、その工程を閉じます。

材料は四章の横書き原稿、画像2枚、目次4項目です。本番を直接使わず、章01〜04、画像01〜02のように識別できる複製で一周します。一次受入れ票を閉じてから生成へ進み、二次受入れでは生成できたことと、構造や表示を確認できたことを別の行へ記録します。

入力から戻し先までを受け渡し票で一方向に進める

次の五項目は、四章の横書き原稿、画像2枚、目次4項目を同じ条件で扱うための受け渡し順です。特定製品で確認した操作結果ではなく、どの候補にも適用する受け入れ手順として使います。各項目の終了時に、対象、渡したファイル、確認事実、次の入力、戻し先を一行ずつ残します。

一次受入れの終了条件は、四章・画像2枚・目次4項目が票の期待値どおりそろっていることです。二次受入れの終了条件は、生成物の章順・目次リンク・画像参照・閲覧結果が票と一致することです。入力と生成物のどちらを直すか曖昧になるなら、その地点で止めます。

結果を再現できる形にする

四章の横書き原稿、画像2枚、目次4項目では、見た目の印象ではなく受け渡し票から再生成後の一致までを順に判定します。対象の名前、版、保存先または成果物IDを添えれば、古い結果を今回の結果と取り違えません。

ここで記録するのは『うまくいった気がする』ではなく、一次受入れと二次受入れのどの欄を見て合格または保留にしたかです。未実施の欄は未実施のまま残し、受け渡し票が空欄なのに生成物の印象だけで合格へ広げません。

票の欄 記入例 合格の見方
入力 章01〜04、画像01〜02、目次01〜04 欠落や別版の混入がない
参照 画像01は章02、画像02は章04 参照先が入力票と一致する
一次受入れ 章数・画像数・目次数を確認済み 生成へ渡す条件がそろう
二次受入れ 章順・リンク・画像・閲覧を確認済み 生成物が票の期待値と一致する

二段階受入れで同じ欠陥を見逃さない

一次受入れで止めるのは、四章・画像2枚・目次4項目の数、名前、参照先が票と合わない状態です。二次受入れで止めるのは、生成物の章順、目次リンク、画像表示、閲覧結果が票と合わない状態です。入力と生成物のどちらを直すかを一括して『使いにくい』とせず、段階ごとに戻し先を分けます。

四章の横書き原稿、画像2枚、目次4項目を修正した後、すべてを最初からやり直す必要はありません。ただし、一次受入れの入力を変えたら一次受入れから、生成後のリンクだけを変えたら二次受入れから、影響する範囲を再確認します。前回の票と成果物を消さず、変更日と新しい成果物を追加すると差分が追えます。

Rune Studioが向く条件を絞る

公開機能資料では「縦書き・横書き、目次、表紙、奥付を設定してEPUB 3へ出力できる」という機能範囲が確認できます。そのため、横書きの小説・技術書を読む順番と目次から組み立てる場面で、候補の一つになります。ただし、この説明は公開資料で確認した機能範囲であり、四章の横書き原稿、画像二枚、目次四項目が全項目に合格したという実測結果ではありません。

向くのは、四章・画像2枚・目次4項目を受け渡し票で固定し、一次受入れと二次受入れを分けて確認したい人です。一方、本記事の対象外は『縦書き処理、固定レイアウト、販売登録は扱わない』です。その範囲や外部サービス側の受理まで必要な場合は、別の道具と出口検査を組み合わせます。

作品情報、組み方向「横書き」、ページ順、出力ファイル名を表示した出力前の確認画面
作品情報、組み方向「横書き」、ページ順、出力ファイル名を表示した出力前の確認画面。

最初の標本を受け渡し票にする

電子書籍 作成で持ち帰る結論は、四章・画像2枚・目次4項目を受け渡し票へ固定し、一次受入れと二次受入れを分けることです。入力、参照、判定、戻し先を別欄にすれば、『横書きの小説・技術書を読む順番と目次から組み立てる』工程へ達したかを、機能数や印象ではなく記録で判断できます。

まず四章の順番と画像参照を一枚の票にする。四章の横書き原稿、画像2枚、目次4項目の複製で一次受入れを行い、生成後に二次受入れを行います。どの段階で不一致が起きたかを残してください。Rune Studioを試す場合も同じ票を使い、公開仕様の存在と手元の合格結果を混ぜないことが次の比較を正確にします。

この記事が答えるのは、四章・画像2枚・目次4項目の受け渡し票と二段階受入れまでです。六入力・三章で一冊全体を組み立てるSTUDIO-021の役割は代替しません。近接するSTUDIO-086(縦書き電子書籍の制作)、STUDIO-116(目次・表紙・奥付付きで自作)の中心論点も扱いません。除外範囲は『縦書き処理、固定レイアウト、販売登録は扱わない』です。製品候補を確認するときは、Rune Studioの商品ページで現行Mac版の範囲を照合してください。