
epub 自作を調べているなら、ファイルを増やす前に、ファイル名と読む順番を別に記録するのが答えです。対象はタイトル、前書き、本文四章、後書き、奥付の八項目です。この記事では役割ID、ファイル名、spine順、目次掲載、再生成を使って、『小説の前付・本編・後付をspine順へ明示して自作できる』までの判断を組み立てます。小説本文の執筆法、縦書き、販売は扱わないという範囲には踏み込みません。
直接回答:ファイル名と読む順番を別に記録する
ファイルを増やす前に、ファイル名と読む順番を別に記録するのが答えです。完成条件は『小説の前付・本編・後付をspine順へ明示して自作できる』です。
判断欄は役割ID、ファイル名、spine順、目次掲載、再生成です。『小説本文の執筆法、縦書き、販売は扱わない』は合格条件へ混ぜません。
正本と状態を一枚の記録へ集める
章ファイル名の並びを読む順番だと思い、前書きや後書きを逆にすることを防ぐには、作業名ではなく、役割ID・ファイル名・spine順・目次掲載・再生成を一行で追える記録が要ります。ファイル名に『最終』と書くだけでは、誰が何を直し、次にどこから始めるかは残りません。
使う材料はタイトル、前書き、本文四章、後書き、奥付の八項目です。正本、作業用複製、成果物を別の識別子で持ちます。記録へ落とすなら、状態を『未着手・作業中・確認待ち・確定』に分け、空欄を成功扱いしません。
途中で条件を変えない作業票
次の五項目は、タイトル、前書き、本文四章、後書き、奥付の八項目を同じ条件で扱うための製品非依存の検査順です。特定製品で確認した操作結果ではなく、どの候補にも適用する受け入れ手順として使います。各項目の終了時に、対象、役割IDに関する確認事実、次の入力を一行ずつ残します。
一周目の終了条件は『小説の前付・本編・後付をspine順へ明示して自作できる』を説明できることです。途中で名前順で自動的に並べるなら、その地点で止めます。別の素材や設定へ逃げず、停止理由を同じ作業票へ書きます。
- 1. 八項目へ役割IDを付ける
- 2. ファイル名と読む順番を分離する
- 3. 目次へ載せる項目を選ぶ
- 4. EPUBのnavとspineを照合する
- 5. 前書きを移動して再生成する

成功ではなく確認事実を残す
タイトル、前書き、本文四章、後書き、奥付の八項目では、見た目の印象ではなく役割IDから再生成までを順に判定します。対象の名前、開始値、保存先または成果物IDを添えれば、古い結果を今回の結果と取り違えません。
ここで記録するのは『うまくいった気がする』ではなく、役割IDと再生成の何を見て合格または保留にしたかです。記録へ落とすなら、未実施の欄は未実施のまま残し、『小説の前付・本編・後付をspine順へ明示して自作できる』という結論へ広げて解釈しません。
- 役割ID:対象と期待状態を先に書き、『名前順で自動的に並べる』なら未合格として戻し先を示す
- ファイル名:対象と期待状態を先に書き、『奥付を目次へ誤掲載する』なら未合格として戻し先を示す
- spine順:対象と期待状態を先に書き、『順序変更を生成物へ直接入れる』なら未合格として戻し先を示す
- 目次掲載:対象と期待状態を先に書き、『名前順で自動的に並べる』なら未合格として戻し先を示す
- 再生成:対象と期待状態を先に書き、『奥付を目次へ誤掲載する』なら未合格として戻し先を示す
やり直しを増やす分岐を止める
このテーマで止めるべき状態は、名前順で自動的に並べる、または奥付を目次へ誤掲載する、または順序変更を生成物へ直接入れるです。三つを一括して『使いにくい』とせず、どの入力、設定、成果物で観察したかを分けます。原因が違えば戻し先も違います。
修正後は八項目へ役割IDを付けるから全項目をやり直す必要はありません。ただし、変更した条件に影響する役割ID・ファイル名・spine順・目次掲載・再生成は再確認します。前回の行を消さず、変更日と新しい成果物を追加すると差分が追えます。
- 停止1:名前順で自動的に並べる
- 停止2:奥付を目次へ誤掲載する
- 停止3:順序変更を生成物へ直接入れる
手作業の往復を減らしたい場合
公開機能資料では「6ページのウィザードで原稿、章順、目次、表紙、書誌情報を設定しEPUB 3を生成する」という機能範囲が確認できます。そのため、原稿順と書誌設定を保持し、EPUB 3を生成して構造を検査する用途を一つの制作環境で試したい場合の候補になります。ただし、この説明は公開資料で確認した機能範囲であり、タイトル、前書き、本文四章、後書き、奥付の八項目が全項目に合格したという実測結果ではありません。
向くのは、ファイル名と読む順番を別に記録するという管理を保ちながら、原稿と設定または資料の受け渡しを減らしたい人です。一方、本記事の対象外は『小説本文の執筆法、縦書き、販売は扱わない』です。その範囲や外部サービス側の受理まで必要な場合は、別の道具と出口検査を組み合わせます。
次の一歩は八項目の役割IDと読む順番を書き出す
epub 自作で持ち帰る結論は、ファイル名と読む順番を別に記録することです。役割ID・ファイル名・spine順・目次掲載・再生成を別欄にすれば、『小説の前付・本編・後付をspine順へ明示して自作できる』へ達したかを、機能数や印象ではなく記録で判断できます。
まず八項目の役割IDと読む順番を書き出す。タイトル、前書き、本文四章、後書き、奥付の八項目の複製で一周し、『名前順で自動的に並べる』に当たる状態が起きた地点を残してください。Rune Studioを試す場合も同じ作業票を使い、公開仕様の存在と手元の合格結果を混ぜないことが次の比較を正確にします。
この記事が答えるのは『ファイル名と読む順番を別に記録する』までです。近接するSTUDIO-114(原稿版管理)、STUDIO-375(章順編集)の中心論点は代替しません。除外範囲は『小説本文の執筆法、縦書き、販売は扱わない』です。製品候補を確認するときは、Rune Studioの製品ページで現行Mac版の範囲を照合してください。


